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相談役挨拶 |
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司会からのフードロス説明 |
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ディナーペア券ゲット |
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一本締め |
26日、令和5年度「おおいた歩得」第2回職場対抗戦において、第3位となり、東部保健所にて表彰式がありました。
今回、東部保健所管内から今まででの最高の4グループがベスト10入りを果たしました。ちなみに第1回戦では3チームでした。
第1位 わくわくとんぼJ(CTBメディア株式会社)
第3位 チームMeidai(明大工業株式会社)
第5位 東部選抜(東部保健所)
第9位 BeppatsuAA(別府発達医療センター)
東部保健所長から各チーム、表彰状と賞金が手渡され、それぞれのチームの代表が挨拶。最後に記念撮影が行われました。
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表彰式前 |
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第3位受賞 賞金を頂きニコニコ顔 |
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全員で記念撮影 |
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表彰状と賞金 |
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粘土で製作された生け花 |
13、14日の両日、陸上自衛隊別府駐屯地近くの境川左岸側に設営された特設ICT建機体験フィールドにおいて、3次元設計データを活用した施工体験が行われました。
弊社は、このフィールドの3次元基礎資料等を提供しました。現場では、数社の技術担当者が建設機械を操作して盛土施工をしていましたね。
現在、建設業では「技術者の高齢化」、「若い働き手不足」などの大きな課題があります。
今後、ICT施工は作業効率の向上、人手不足の解消、十分な休暇の取得、賃金の向上や安全性の向上などにアプローチする『助っ人』となっていくのでしょう。
これにより、『希望がもてる新たな建設現場の実現』が可能となるよう、努力していきましょう。
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大分建設新聞記事 |
13日、大分市コンパルホールの文化ホールで大分ため池技術研究会の令和5年度技術発表会が開催されました。
弊社の吉松課長が『堤体盛土の品質低下(土の性状把握)について』と題して発表を行いました。内容は、
1.ため池の被災状況
2.土の性状(土の三相構造)
3.堤体盛土の性状(室内土質試験・土質試験結果一覧表)
4.事例(新規盛土・盛り立て)
5.総評
という内容で、堤体盛土施工の品質低下抑制に重要な「一様でない土(材料土)の性状把握」に関する基礎知識や施工の実例等を説明し、「見た目で良し悪しを判断できる技術者の育成」を目的に行われました。これ以外にも4件の発表があり、約180人が参加し、盛況な会となりました。
発表風景 |
本日6日(水)から12日(火)まで、『おおいた冬の事故ゼロ運動』が開催されます。
初日、早朝街頭啓発活動を行いました。青空が広がり、気持ちの良い朝ですが、冷え込んでいる中、12名の社員と地元の人が1名参加しました。
皆さん、ご苦労様でした。
運動の重点は、