現在、修理を行っている業者からの応援依頼で現地へ。
修理中 |
修理前 |
案内板 |
雄亀滝橋は、通潤橋のモデルとなった石橋だそうで、江戸時代後期、文化14年(1817)に制作された石橋。通潤橋は嘉永7年(1854)だそうです。
ここには、資料館があり、中に入るのには有料でしたが、ちょっとだけ中を見せてもらい、入口で館長さんから色々な話を聞いた。館長さんは文化財保護委員をされていて、雄亀滝橋を月に1回巡回しているとのこと。
何十年振りの通潤橋だろうか。その時は放水が見学できました。
まだ、工事が行われていて橋は渡れませんでした。が、近くまで行って撮影。
通潤橋と布田保之助の銅像 |
案内板 |
工事中の橋上 |
さらに最悪だったのは、帰りは道に迷い、しかも通行止めの道を選択し、
1時間のロス(-_-;)