2026年6月1日月曜日

健康情報6月度 『4つの健康リスク』

6月は梅雨による高温多湿や気圧の急変動が重なり、1年の中でも体調を崩しやすい時期です。以下の4点に注意が必要です。

1. 梅雨型熱中症

リスク:体がまだ暑さに慣れていないため、高い湿度によって汗が蒸発せず、体内に熱がこもりやすくなります。

対策:喉が渇く前にこまめな水分・塩分補給を行い、室内では躊躇なくエアコンの除湿や冷房機能を使用してください。

2. 細菌性食中毒

リスク:気温25℃以上、湿度75%以上になると、食品中での食中毒を引き起こす細菌の繁殖が急激に活発化します。

対策:調理前や食事前の徹底した手洗い、食材の「中心部までの十分な加熱」、食べ残しを常温放置せず「すぐ冷蔵庫に保管する」を徹底しましょう。

 

3. 気象病・梅雨だる(自律神経の乱れ)

リスク:低気圧の日が続くことで副交感神経が優位になりすぎ、頭痛、だるさ、むくみ、古傷の痛みが生じます。

対策:朝起きたら太陽の光を浴びて自律神経のスイッチを入れ、シャワーで済ませず湯船に浸かって血行を促進させましょう。 


4. 6月病(メンタル不調)

リスク:4月の新生活の緊張が5月連休を挟んで持続し、6月に一気に深い疲労感や意欲低下として表面化します。

対策:十分な睡眠時間を確保し、休日は「何もしない時間」を作って心身を意図的に休ませてください。



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