2026年7月9日木曜日

7月度 早朝街頭啓発活動

 本日から「おおいた夏の事故ゼロ運動」が始まりました。期間は15日までの1週間で、以下の4点の重点事項が掲げられています。

(1) 横断歩道での交通ルールの遵守とマナーアップの推進
(2) 高齢者と子どもの安全な通行の確保
(3) 自転車等利用時のヘルメット着用と交通ルールの徹底
(4) 全ての座席のシートベルト着用とチャイルドシートの正しい使用

 初日の本日は午前7時30分から、社長をはじめとする社員17名地域住民の方1名が参加し、早朝街頭啓発活動を行いました。開始時は台風の影響か涼しい風が吹き過ごしやすかったものの、雲間から日差しが届くと、一転して夏本番の暑さとなりました。昨日、大分県内も梅雨明けが発表され、これから本格的な暑さがやってきます。皆様、熱中症には十分気を付けてお過ごしください。

早朝街頭啓発活動(17名参加)


#交通安全
#早朝啓発活動
#おおいた夏の事故ゼロ運動
#梅雨明け



2026年7月1日水曜日

健康情報7月度 『熱中症・冷房病・夏バテに注意!』

 7月から8月にかけて、建設業の熱中症による死傷者数は最多であり、年間発生数の割以上がこの時期に集中しています。また、労働安全衛生規則の改正に伴い、現場での熱中症対策は事業主の法的義務となっています。

したがって、7月に特に留意すべき健康情報と擬態的な対策は次のとおりです。

🌞 熱中症対策の徹底

WBGT値(暑さ指数)の測定: 現場ごとに数値を測定し、基準値を超えた場合は作業を中断または休憩を延長する。

定期的な水分・塩分補給: 自覚症状がなくても、1520分ごとにコップ1杯の水分と塩分を摂取させる。

適切な休憩の確保: 日陰やエアコンの効いた休憩所を確保し、こまめに体を休められる環境を整える。

服装の工夫: ファン付き作業着(空調服)の着用や、通気性の良い作業衣の選定を推奨する。

💧 衛生管理とその他の健康リスク

食中毒の防止: 気温が高いため、弁当などの食品は放置せず、冷蔵保管や保冷剤の使用を徹底する。

睡眠不足・深酒の防止: 体調不良の多くは前夜の過ごし方に起因するため、十分な睡眠をとるよう指導する。

冷房病予防の工夫:外気との温度差を「57度以内」に抑える。カーディガンやひざ掛けで冷えから体を守る。シャワーで済ませず、ぬるめのお湯に浸かって体を温める。

食欲低下防止の工夫(夏バテ):冷たいものの過剰摂取を避ける。豚肉・鰻・夏野菜などビタミンB1やミネラルが豊富な食材を摂る。

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📋 とくに現場における朝礼・巡視でのチェックポイント

顔色の確認: 朝礼時に作業員の顔色や、声のハリに異常がないか相互に確認する。

声かけの実施: 「体調は悪くないか」「夜は眠れたか」など、具体的な声かけで初期症状を見逃さない。

持病の把握: 高血圧や糖尿病などの持病がある作業員は熱中症リスクが高いため、特に注意して見守る。

特集2】安全衛生パトロールの上手な進め方・上 会社の“本気”を示す|安全スタッフ 特集|労働新聞社