2026年3月2日月曜日

健康情報3月度『3つの健康リスクと対策』

 3月は、冬から春への季節の変わり目特有の急激な変化により、心身に負担がかかりやすい時期です。特に注意すべき『3つの健康リスクと対策』をまとめました。

1. 寒暖差による「春バテ・自律神経の乱れ」
3月は「三寒四温」と言われるように、1日の中や日ごとの寒暖差が非常に大きくなります。
影響:気温の変化に体が対応しきれず、自律神経が乱れて、だるさ、めまい、頭痛、のぼせなどの「春バテ」症状が出やすくなります。
対策:着脱しやすい服装(カーディガンやストール)でこまめに体温調節を行い、十分な睡眠と入浴(炭酸浴など)で自律神経を整えましょう。

2. 花粉症のピーク
スギ花粉の飛散がピークを迎え、ヒノキ花粉も増え始める時期です。 
影響:くしゃみや鼻水だけでなく、倦怠感や集中力の低下、頭痛を引き起こすことがあります。
対策:外出時はマスクやメガネを着用し、帰宅後は玄関で花粉を払い落としましょう。花粉が飛散しやすく晴れて風の強い日や、朝・夕のピーク時間帯の外出を控えましょう。

3. 環境変化によるメンタルヘルス
年度末や新年度への準備期間として、「生活環境が大きく変わるストレス」がかかりやすい時期です。
影響:知らず知らずのうちにストレスが溜まり、4月〜5月の「五月病」のような深刻な不調につながる恐れがあります。
対策:3月は厚生労働省が定める「自殺対策強化月間」でもあり、一人で抱え込まずに休息を意識的に取りましょう。

3月18日の「睡眠の日」を目安に、自分の睡眠時間や質を一度見直してみましょう。
また、春先は黄砂やPM2.5の飛散も増えるため、アレルギー体質の方は気象情報をこまめにチェックすることをお勧めします。

#3月
#健康情報
#寒暖差
#花粉症
#メンタルヘルス
#睡眠の日