9月は、『健康増進普及月間』となっています。
日中の残暑が厳しい一方で朝晩は冷え込むため、急激な気温差に体がついていけず、自律神経が乱れやすくなります。
また、夏休みの終わりや生活環境の変化によるストレスから「9月病」と呼ばれる心身の不調を訴える人も増える時期です。
次の点に留意して、体調を整えましょう。
🍂 1. 「秋バテ」と自律神経の乱れ対策
着脱しやすい服装を選ぶ:日中は夏日でも朝晩は冷え込むため、カーディガンや薄手のジャケットを携帯してこまめに体温調節をしましょう。
湯船に浸かる:シャワーだけで済ませず、38〜40度程度のぬるめのお湯に15〜30分ほどゆっくり浸かることで、体を芯から温めて副交感神経を優位にし、疲れをリセットできます。
質の高い睡眠をとる:朝晩の冷え込みに合わせて寝具やエアコンの設定温度を見直し、寝冷えを防いで十分な睡眠時間を確保してください。
🍽️ 2. 内臓の冷え・食生活の改善
温かく消化に良いものを食べる:夏に冷たい食べ物や飲み物を摂りすぎた胃腸は疲弊しています。スープや温かいうどんなど、体を内側から温める食事を意識しましょう。
疲労回復・免疫力を高める栄養素を摂る:豚肉や玄米に含まれるビタミンB1、レモンや梅干しに含まれるクエン酸、柿や梨などの秋の果物に含まれるビタミンCを積極的に摂るのがおすすめです。
🏃♂️ 3. 生活習慣の見直し(健康増進普及月間)
厚生労働省は毎年9月1日〜30日を「健康増進普及月間」と定めています。
「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、良い睡眠」を標語に、生活習慣病予防のため「今より毎日10分多く歩く(+10)」などの小さな健康づくりを始める絶好のタイミングです。


