2008年11月19日水曜日

別府大学でパネル展示をしました!

最近、めっきり寒くなって参りました。
みなさん、冬支度は進んでおりますか?

急激な気温の冷え込み・・・風邪など体調管理に
ご注意くださいませ。。


明大工業企画部では、先日(11/8,11/9)行われた

��別府大学の創立100周年記念国際シンポジウム~
 『世界遺産とはなにか』

にて、パネル展示をさせていただきました。

「文化財における三次元計測の活用」ということをテーマに
別府大学の学生さんたちが、真面目な展示されているなかで、
私どもは、営業ムンムンの展示をさせていただきました。
別大パネル

これも別府大学の先生方および学生さんたちの、優しいお気持ちの
お陰でございます。感謝しております。

また、パネル展示のほかにも、講演会場内のスクリーンに
三次元計測を紹介するDVDを休憩中にながしていただくなどなど。。
別大パネル02

色々とお世話をしていただきました。
ありがとうございます。


パネル展示をしているなかで、勉強熱心な学生さんたちが
「すごい機械もっているんですねー」とか
「計測をしてみたいですー」とか
目をキラキラさせながら、話しかけて来られました。

・・私にも、こんな時代が・・・・・じゃなく!

やはり、レーザースキャナとか3Dとか、言葉では聞いたことあるけど
実際のところは、あまり分からないという声が多く、
こういった若い世代の学生さんたちに、もっとこの技術を知ってもらいたいなと
思いました。