江戸時代末期に作られた先人の素晴らしい土木技術が活かされた隧道がありました。
当時の日田代官塩谷大四郎の命により日田玖珠往還改修で隧道を掘って経路を短縮し
石を敷いて荷車などが通行しやすくしたそうです。
工事には豆田町の豪商、廣瀬久兵衛が尽力したことが入口の石柱に刻まれています。
全長48m、上半部に長さ1.6mの大きな石をハの字形に2個組み合わせ、
掘削面を石積みで防護する構造で、合掌桁つくりとなっています。
隧道の両側には石畳も残されていて、当時の土木技術を知ることが出来ます。
| 川原隧道入口 |
| 石畳 |
| 石畳 |
| 川原隧道 |
| 隧道入口 |
| 隧道内 |
| 説明の碑 |
| 入口の石碑 |