2026年10月19日月曜日

管理監督者向けメンタルヘルス研修

 16日、弊社の役員及び管理職社員が全員参加し、大分産業保健総合支援センターの渡嘉敷講師による『管理監督者向けメンタルヘルス研修』が行われました。

研修内容は、『ラインによるケア~健康経営と心の健康づくり~』と題して行われ、主な内容を以下のとおりです。

❶管理監督者の役割:日頃の職場環境改善や部下の変化・不調への早期気づき、積極的傾聴による相談対応、および専門機関との連携の重要性を学びました。

❷法的責務とリスク管理:労働契約法上の「安全配慮義務」に基づき、過労自殺などの法的リスクを防ぐため、組織的なメンタルヘルスケアを推進する必要性を再確認しました。

❸健康経営の推進:従業員の心身の健康増進を単なるコストではなく経営課題として捉え、会社の生産性向上へとつなげていきます。

❹傾聴による人材育成:山本五十六やC.ロジャースの教えに学び、相手を承認・尊重(リスペクト)して共感的に話を聴くことで、部下を育てる姿勢を養いました。

❺実践的な職場環境の整備: プライバシーが守られた相談体制や就業規則を定着させ、トラブルの未然防止と生産性の高い組織づくりを実現します。

研修を通じて、管理監督者としての責務や具体的なアプローチ方法を深く学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。

弊社は社員50人未満ですが、令和3年からストレスチェックを導入し、職場改善に努めております。今後も分析結果と今回の学びを活かし、さらなる生産性の向上と安心できる職場づくりを推進してまいります。

研修状況


追伸:最後に傾聴体験も行われました。
傾聴体験

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